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高岡駅前に本店移転 富山銀と高岡市 土地を等価交換へ/富山

チューリップテレビ 8月1日(月)20時58分配信

 2019年に高岡駅前に本店を移転させる富山銀行は市が所有する建設予定地と現在の本店の土地を等価交換する協定を結びました。
 伝統的建造物である富山銀行の赤レンガ棟は市に無償譲渡するとしています。
 1日は高岡市の高橋市長と富山銀行の齊藤頭取が土地の取得方法や整備スケジュールなど8項目からなる協定書にサインをしました。
 協定書では、市が所有する高岡駅前ビル跡地の一部、1320平方メートルの土地時価1億7500万円相当と守山町にある富山銀行本店や駐車場など2560平方メートル、時価1億4800万円相当の土地を等価交換するとしています。
 土地評価額の差額分については金銭で清算することになります。

 「市民の導線、賑わい、憩いの場と親和性がとれるような格好で考えていかなければいけない」(齊藤頭取)

 また、伝統的建造物でもある富山銀行の赤レンガ棟については高岡市へ無償譲渡するとし、高橋市長は建物の状況などを見極めた上で利活用する考えを示しました。

 「私とすればできるだけ幅広くみなさんに使っていただける、みなさんが集まれる場所にしていきたい。手をいれればどの程度使えるか、これから検討していきたい」(高橋高岡市長)

 高岡駅周辺の活性化が期待される富山銀行本店の移転。
 新しい本店は来年夏に工事に着手し、2019年にオープンする予定です。

チューリップテレビ

最終更新:8月1日(月)20時58分

チューリップテレビ