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アーセナルならあり得ない ポグバへの1億ポンドにヴェンゲル「明らかにクレイジーなことだ」

theWORLD(ザ・ワールド) 8月1日(月)10時20分配信

自身の哲学には反するか

お金をかけずにユース出身者の若手選手を積極的に引き上げるアーセナルに対し、マンチェスターの両クラブなどライバルはお金を自由に使い続けている。特にマンUはユヴェントスMFポール・ポグバに1億ポンド以上の大金を支払うとも言われており、アーセナル指揮官アーセン・ヴェンゲルにとっては信じられない世界だ。

英『Daily Mail』によると、ヴェンゲルはポグバへのビッグマネーについて狂っているとコメント。どんどん高額化していく市場の動きに驚かされていることを明かした。

「普通の生活と比較するなら、それは明らかにクレイジーなことだ。フットボールは世界的なものとなり、それがクラブがそれだけお金を出せる理由だ。私がこのスポーツの世界に入ってから、常にこれ以上記録が伸びることはないと思っていたが、私は常に間違っていた。恐らく数年後にはこれが2億、3億ポンドになるんじゃないかな?」

アーセナルも今夏オリヴィエ・ジルーに代わる優秀なストライカー、さらにはローラン・コシェルニーの相棒を務めるセンターバックが必要と言われてきた。一時はゴンサロ・イグアインの名前も浮上したが、イグアインはユヴェントスが9000万ユーロもの資金を投じて獲得している。28歳のFWにそれだけの金額を支払うなどヴェンゲルにとっては考えられない話だっただろう。

お金を使うことがチームを強くする最短の方法なのかもしれないが、ヴェンゲルは近年の市場の動きに嫌気がさしている部分もあるのかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8月1日(月)10時20分

theWORLD(ザ・ワールド)

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