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福岡FW坂田がロングスローからJ1で2296日ぶりの得点ゲット「本当は違う役割があったが……」

theWORLD(ザ・ワールド) 8月1日(月)10時40分配信

2010年横浜FM在籍時以来のJ1ゴール

30日に開催されたJ1リーグ2ndステージ第6節でアビスパ福岡FW坂田大輔が2010年4月以来となるJ1での得点を記録した。

現在33歳の坂田は2012年から福岡でプレイ。昨季はJ2リーグ戦35試合に出場して昇格に貢献すると、今季も6年ぶりとなるJ1の舞台で22節を終えて17試合に出場する。また、得点は挙げることができていなかった坂田だが、30日に行われたベガルタ仙台戦に先発出場を果たすと、1点ビハインドで迎えた57分、福岡FW城後寿のロングスローにゴール前であわせてネットを揺らした。

試合は1-1のままタイムアップの笛を迎えたが、J1の舞台で久しぶりのゴールを決めた坂田は試合後、自身の得点シーンについて「城後のスローインがそれまでにも2、3回あって、距離も十分に出ていて、あそこに落ちているのを見ていたので少し意識はしていた」とコメント。「自分には本当は違う役割があったが、そこへ落ちてくるボールにうまく合わせることができた」と語った。Jリーグ公式サイトが伝えている。

それでも坂田は引き分けに終わった試合を振り返り、「先制されたがなんとか1点を返して、後半も押し込む時間が長かったことを考えると、なんとか勝点3を取りたかった試合ではあった」とコメントした。年間順位で最下位に沈む福岡は次節、敵地で大宮アルディージャと対戦。6年ぶりにJ1でゴールを決めた坂田だが、次の試合ではクラブを勝利に導くことができるだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8月1日(月)10時40分

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