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「プレイできるのはバーディが負傷した時だけ」 ミランFWがレスターからのオファー断った理由明かす

theWORLD(ザ・ワールド) 8/1(月) 12:30配信

レスター行きを断ってミランの中心選手に

現在ミラン指揮官ヴィンチェンツォ・モンテッラから高く評価されているミランFWエムバイェ・ニアングは、今冬と今夏にプレミアリーグ王者のレスター・シティから関心を示されていた。チャンピオンズリーグはおろかヨーロッパリーグ出場権獲得すらできないミランに残るよりもレスターなど他クラブでの挑戦に臨むのも悪い選択肢ではなかったが、ニアング本人にはレスター行きをやめたことに後悔はないようだ。

伊『Gazzetta dello Sport』によると、ニアングはレスターに行っても出場機会は増えないと考えていたようで、クラブのアドリアーノ・ガッリアーニCEOや当時指揮官を務めていたシニシャ・ミハイロビッチと相談したと明かし、ジェイミー・バーディの存在が原因でレスター行きをやめたと語った。

「いや、後悔はないよ。レスターからのオファーを聞いてからガッリアーニとミハイロビッチと話し、僕たちは何もしないと決めたんだ。僕がプレイできるのはジェイミー・バーディが負傷した時だけだろうからね」

また、ニアングはミランでセンターフォワードの他にもサイドなどでもプレイする機会が多い。右サイドでプレイする場合には日本代表MF本田圭佑とポジションが被ってくるケースもあるが、ニアングはポジションについて「僕はセンターフォワードでプレイする方が好きだけど、ウイングでプレイするのも問題ないよ」とコメントしており、中央だけに固執していないことをアピールしている。

大柄なわりに足下の技術も上手く、複数のポジションをこなすニアングはミランにとって貴重な存在だ。カルロス・バッカが退団する場合はさらに重要性が増してくるはずで、今季はチームの中心選手の1人となっていきそうだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8/1(月) 12:30

theWORLD(ザ・ワールド)

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