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長友がインテルの主軸だと語るトヒル会長「長友やラノッキア、パラシオはチームのベースとなる選手」

theWORLD(ザ・ワールド) 8/1(月) 13:00配信

会長も価値を認める日本代表DF

2013年よりイタリアの名門インテルでクラブ史上初となる外国人オーナーとしてチームの舵取り役を担っているエリック・トヒル氏が、今後の補強戦略について言及した。同氏は日本代表DFの重要性を強く認識しているようだ。

今夏のマーケットにおいてすでにセビージャからアルゼンチン代表MFエベル・バネガや、そしてジェノアからDFクリスティアン・アンサルディといった実力者を獲得しているインテル。就任以来積極的なチーム作りに励んできたトヒル会長は、より長期的な視野でチームの強化を進めていきたいと考えている。イタリア『Class CNBC』のインタビューに応えた同会長が今後の方針について言及。「長友佑都はチームの主軸の中のひとり」だと語り、精神的支柱としての役割も果たす日本人DFらチームの主力を中心にスカッドを構築する必要があると語っている。

「チームのスカッドを強力なものにしていくには少なくとも2~3年はかかるものだ。すべての選手を一気に入れ替えることなどできないし、まずはチームの主軸をきちんと据えなければならない。長友やアンドレア・ラノッキア、それにロドリゴ・パラシオといった選手はそのベースとなる主軸だよ」

2010年よりチェゼーナで始まった長友のイタリア参戦だが、もはやセリエAにおける彼の価値は不動のものとなりつつあるのかもしれない。トヒル会長の指摘する通り、長友が今後もインテルを牽引していくことを願いたい。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:8/1(月) 13:00

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