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イングランド敗退の責任を押し付けられたエースを擁護 トッテナム指揮官「フットボールは全員の責任」

theWORLD(ザ・ワールド) 8月1日(月)19時50分配信

セットプレイのキッカーを任されたことにも言及

トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督はクラブのエースへの批判に驚いているようだ。

国を代表するストライカーとしてEURO2016に臨んだハリー・ケインだが、そのパフォーマンスは散々とも言えるもので、敗れたアイスランド戦では多くのファンから批判を受けている。しかし、ポチェッティーノ監督は彼だけの責任ではないと擁護し、米『ESPN』がコメントを伝えた。

「フットボールで敗戦の理由を探すのはときに難しいときがある。イングランドのアイスランド戦がそうだ。私にとってイングランドについて話すのは難しい。ケインに対する批判があることには驚かされた。理由がないからね。結果に失望したのはわかるし、誰かに罪を押し付けたいのはわかるけどね」

「私にとってケインは他の選手たちと同じような出来だった。良くもあり悪くもあった。ただ彼だけの責任ではないし、フットボールは全員の責任だ」

また、ケインがセットプレイのキッカーを任されていたことに関しては「批判はしたくはないが、彼はトップスコアラーだ。フリーキックやコーナーキックを合わせる側のほうが上手くいったと思うね。しかしこれは私の考えだし、指揮官の決断をリスペクトしている」と話した。

新シーズンは久々のCLにも出場するトッテナム。指揮官としてはエースにEUROのことは早く忘れてもらい、活躍を期待したいところだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8月1日(月)19時50分

theWORLD(ザ・ワールド)

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