ここから本文です

武蔵小杉駅で救急合同訓練 川崎

カナロコ by 神奈川新聞 8月1日(月)9時3分配信

 鉄道駅での多数の負傷者発生を想定した救急合同訓練が31日、東急東横線武蔵小杉駅で行われた。複数の機関が参加し、負傷の程度に応じて処置・救急搬送の優先順位を決める「トリアージ」や応急処置などの対応や連携作業を確認した。

 訓練には川崎市消防局中原消防署、中原署、東急電鉄、災害派遣医療チーム「川崎DMAT」の計90人弱が参加。電車が線路上に障害物を発見し急ブレーキをかけたことで多数の乗客が負傷した-との想定で行った。

 電車運行中のホーム上や改札口、コンコースを使って本番さながらの約1時間の訓練。ホーム上でけが人10人のうち救急隊が歩ける人と重篤な負傷者を分類して搬送し、DMATの医師がさらに詳細なトリアージと応急処置を行った。

最終更新:8月1日(月)9時3分

カナロコ by 神奈川新聞