ここから本文です

『ハリー・ポッター』シリーズは最新作「呪いの子」で終了 原作者が言及

クランクイン! 8月1日(月)11時36分配信

 ダニエル・ラドクリフやエマ・ワトソンなどが大ブレイクした人気映画『ハリー・ポッター』シリーズの原作者J・K・ローリングが、成人したハリー・ポッターのその後を描く舞台『Harry Potter and the Cursed Child(原題)』をもってシリーズが終了することを明かしたという。E!OnlineやUs Weeklyなどの海外メディアが伝えた。

【関連】「エマ・ワトソン」フォトギャラリー


 『Harry Potter and the Cursed Child(原題)』はロンドンで現地時間7月30日に開幕した二部構成の演劇。脚本家のジャック・ソーンが執筆し、『ハリー・ポッターと死の秘宝』での戦いから19年後、3人の子供の父親になったハリーと次男のアルバスを中心に描く。劇の脚本をベースにした本は、日本でも『ハリー・ポッターと呪いの子』とのタイトルで今年11月に刊行される予定だ。

 ローリング氏は初演のレッドカーペットに登場し、記者から舞台になった新作をベースに今後シリーズが続くか尋ねられると「それはありません」と回答。「(ハリーは)この2つの劇でかなり大規模な旅に出ますからね。終わりでしょう。これは次の世代の話です。この上なく美しく実現したことに興奮していますが、ハリーについては終わりです」と語ったという。

 さらに「(劇は)私が次の世代について思い描いていた素材に完璧に一致します。完璧な出来です。だから別の小説を書きたいとは決して思いませんでした。この劇はファンにとって特別なものになるでしょう」と、ハリーの物語が結末を迎えたと思っていることを明らかにしている。

最終更新:8月1日(月)13時59分

クランクイン!

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。