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ロッテの“1・2番コンビ”が勝利に貢献 荻野「ランナーを進める事だけしか頭になかった」

ベースボールキング 8月1日(月)7時15分配信

○ ロッテ 2 - 0 楽天 ●
<16回戦・QVCマリン>

 ロッテの“1・2番コンビ”が勝利に大きく貢献した。

 初回、先頭の岡田幸文が、楽天の先発・辛島航が投じた初球のスライダーを一塁方向へセーフティバント。間一髪のセーフとなり出塁。2番・荻野貴司の犠打で、岡田は二塁へ進塁。続く、角中勝也の二塁内野安打の間に、一気に二塁から本塁を狙うもタッチアウト。それでも、続くデスパイネがタイムリーを放ちロッテが先制した。

 1点リードの6回は、この回先頭の岡田が、1ストライクから辛島が投じたスライダーをライト前に弾き返すヒット。続く、荻野貴司はバントを2球ファウルにするも、3ボール2ストライクからの7球目をライト線に運ぶ。スタートを切っていた一塁走者の岡田は、一気にホームを陥れた。

 貴重な2点目のタイムリーを放った荻野だが「バントを失敗しているので、何とも言えないですが、ゴロを打って最低でもランナーを進める事だけしか頭になかったです。追加点が入ったのは良かったのですが、本当に結果オーライです。反省しています」と話した。

 4試合連続で1・2番コンビを組んだ岡田と荻野。岡田はこの日2安打を放つなど、現在5試合連続安打中。2番荻野も7月の月間打率.324と好調だ。得点力不足に喘いだ7月。8月は多く出塁し、チャンスでクリーンナップに回せるシーンを増やしていきたいところだ。

BASEBALL KING

最終更新:8月1日(月)7時15分

ベースボールキング

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