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ホスト家族、交流心待ち ジャパンテント説明会

北國新聞社 8月1日(月)3時5分配信

 18日に開幕する「第29回JAPANTENT-世界留学生交流・いしかわ2016」(本社特別協力)を控え、金沢市と近郊のホストファミリーを対象とした説明会が31日、金沢市の北國新聞会館で開かれた。参加者は活動の日程や食事の注意点などを確認し、留学生との異文化交流を心待ちにした。

 事務局側は「留学生をお客さま扱いせず、普段通りの生活で出迎えてほしい」と呼び掛けた。留学生によって宗教上の理由で食べられない食材があることや、期間中に入館料が減免される県内の施設などを説明した。

 2度目の参加となる金沢市粟崎町4丁目の主婦井原奈津子さん(35)は「中国とカンボジアの留学生を受け入れる。子どもと一緒に金箔(きんぱく)貼りなどを体験して、金沢の文化に親しんでほしい」と話した。

 24日までのジャパンテントには、全国の大学や短大などから留学生約300人が参加する。留学生がホストファミリーと一緒に石川の伝統工芸や文化に触れられる体験プログラムを予定している。

北國新聞社

最終更新:8月1日(月)3時5分

北國新聞社