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ポグバに150億?…ヴェンゲル監督、高騰する移籍金は「完全に狂っている」

SOCCER KING 8月1日(月)13時29分配信

 アーセナルの指揮を執るアーセン・ヴェンゲル監督が、ユヴェントスのフランス代表MFポール・ポグバの獲得に動くマンチェスター・Uを批判した。7月31日付けのイギリス紙『インディペンデント』が報じている。

 同紙によれば、ポグバの獲得に動いているマンチェスター・Uは、移籍金として1億1200万ポンド(152億円)を用意している。近年高騰する傾向にある移籍金だが、この金額で取引が実現すれば、史上最高額となる。

 ヴェンゲル監督はポグバの移籍金について「通常の生活で考えたら、完全に狂っているといえるだろう。これは確かなことだ。だけど我々の世界において取引は国際的で、すべての活動に大金を要するんだよ」とコメント。その上で「それに見合ったものを、選手がもたらしてくれるのかはわかるのか? これは計算出来ないことなんだ」と巨額の投資に疑問を投げかけ、「数年後には、2億、3億ポンドにでもなるんじゃないか」と冗談交じりに語っている。

 この問題については先日、リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が「1億ポンド支払って選手を連れて来ても、ケガをしてしまえば、すべて水の泡になる」などとコメントしたばかりだった。ポグバの移籍は決定前だが、相次ぐ報道に他クラブの指揮官も意見を寄せている。

SOCCER KING

最終更新:8月1日(月)16時6分

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