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丸山茂樹HC 代表チーム3名輩出の母校・日本大学からエール

ゴルフ情報ALBA.Net 8月2日(火)12時12分配信

 8月1日(月)、埼玉県の嵐山CCで第2回 日本大学オープンが開催。上はPGA会長の倉本昌弘、下は現在でも三島にあるゴルフ部の練習場で寝食をともにする堀川未来夢まで、ツアーで活躍する多くのプロが集まり、懇親を行った。

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 日大ゴルフ部OBにとって大きな話題はリオ五輪。男子代表の片山晋呉、女子代表の大山志保は日大出身で、ヘッドコーチの丸山茂樹を含めると3名を代表に輩出。大会に参加した丸山茂樹は壇上での挨拶時に激励を受け、日本大学ゴルフ部OB会から壮途金を受け取った。

 いよいよ直前に迫った決戦については「僕の仕事環境づくり」と選手が最大限に力を発揮できるようにサポートする動きに徹すると語った丸山。現地の治安の問題については、「オリンピックロード以外の道は通らないようにするとか…防弾車とか警備員を用意してもらうよう依頼していたり…。選手の心配ごとをなくしてあげられるように」。

 また女子競技は男子競技の1週間後に開催されるため、コースマネジメントの助言がしやすいが「練習ラウンドについたりして、彼女たちの持つ飛距離だったり、そのときの状態を把握した上でしっかりとアドバイスできれば」と語った。

 男子代表は世界的な流れの例に漏れず、松山英樹、谷原秀人が辞退。本来の代表一番手・松山は『全米プロゴルフ選手権』で4位タイの好成績をあげ、“リオ五輪の舞台で松山を見たかった…”と思うゴルフファンも多くいるが、丸山HCは「あんなポテンシャルを持つ選手がいないことは残念ではありますが…」と前置きしたうえで、「誰もが初めてのコース。(池田)勇太もいいゴルフをしているし“どんなことが起こるかわからない”ということに期待したい」と選ばれた4人の活躍を願う。

 「(野村)敏京ちゃんや志保みたいに“行きたいです”といってくれると嬉しいし、晋呉や勇太も“大きな経験になる”と。“行きたい”といってくれる人間がいく。それが一番ですよ」。

 自分を育ててもらった母校、そしてゴルフ界全体のために、選手たちの心意気を胸に全力でサポートしていく。

(撮影:ALBA)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:8月3日(水)13時7分

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