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ボーイング、ロシアの民間機需要1170機 20年予測

Aviation Wire 8月2日(火)18時50分配信

 ボーイングは2016年から2035年までの20年間で、ロシアなどCIS(独立国家共同体)諸国での民間機の新造機需要を1170機、市場規模を1400億ドル(約14兆2156億円)と予測した。現地時間8月1日にモスクワで発表した。

 内訳は90席以下のリージョナル機が190機、737 MAXなど90席から230席の単通路機は810機、787など200席以上のワイドボディー機は170機。

 ボーイングは今後20年間で、世界全体で3万9620機の新造機需要を生むと予測している。

 CISはロシアをはじめとする旧ソビエト連邦の構成国からなる共同体で、ロシアのほかアゼルバイジャン、アルメニア、ベラルーシ、カザフスタン、キルギス、モルドバ、タジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン、ウクライナの計11カ国が加盟している。

---新造機のデリバリー機数内訳---
・リージョナル機(90席以下) 190機
・単通路機(90から230席) 810機
・ワイドボディー(200席以上) 170機

Yusuke KOHASE

最終更新:8月2日(火)18時50分

Aviation Wire