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RIZIN参戦のミルコが激白「標的はバルト」

東スポWeb 8月2日(火)10時0分配信

「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND―PRIX 2016 無差別級トーナメント」(9月25日&12月29、31日、さいたまスーパーアリーナ)に出場するミルコ・クロコップ(41=クロアチア)が現在の胸中を激白した。日本でのリングは2014年大みそかに石井慧(29)と対戦した「INOKI BOM―BA―YE」以来となるが、ミルコは新たな“標的”を口にした。

 ――参戦しようと思ったきっかけは

 ミルコ:無差別GPだったからというのは大きい。私が初めてベルトを巻いたのが(2006年の)PRIDE無差別級GPだった。今回も無差別級のベルトを取ろうと思った。

 ――現在の状態は

 ミルコ:昨年11月のUFC韓国大会直前に肩関節の靱帯をけがしたが、もう大丈夫。トレーニングも完全に再開しているよ。週5日はハードトレーニングで、2日はジョグとストレッチのみというサイクルだ。

 ――RIZINの試合は見たことがあるのか

 ミルコ:全試合チェックした。特にピーター・アーツ(45)には勇気をもらったよ。

 ――アーツは昨年大みそかに元大関バルト(31)と戦った。すでに一線を退いていたが、欠場したジェロム・レ・バンナ(43)の代役を務めバルトと対戦。残念ながら負けてしまったが…

 ミルコ:そう、その試合だ。K―1でも一緒だったし、私にとって友人だ。アーツの敵を討ちたい気持ちはもちろんある。

 ――標的がバルトというのは意外だ。UFCとの契約はどうなっているのか

 ミルコ:正式に解除になっている。全く問題はない。

 ――あなたから解除を申し出て受け入れられたということか

 ミルコ:そういうことだ。申し入れて(契約解除に)OKが出た。

 ――最後にGPへの意気込みを

 ミルコ:まず第一はRIZINを盛り上げるために戦うということ。何よりもそれが一番だ。対戦相手はまだ決まっていないが、自分にできる準備をしっかりやって、一番いいファイトを観客に見せたい。

最終更新:8月2日(火)10時7分

東スポWeb