ここから本文です

【タイ】ヴェルディがタイで選手育成、アジア展開へ

NNA 8月2日(火)8時30分配信

 
 サッカーチームの運営などを手掛ける東京ヴェルディ1969フットボールクラブ(東京都稲城市)は7月31日、タイのアスコットインターナショナルスクールとパートナーシップ契約を締結したと発表した。同クラブのアジア戦略事業の第1弾。タイ国内の選手発掘や育成に貢献していく。
 日本やタイへの遠征、交流試合、イベントを実施し、選手や指導者育成のノウハウを共有する。10月には、東京ヴェルディからコーチ3人をタイに派遣し、同スクールが運営するアスコットフットボールアカデミーのU―13、U―14、U―15を対象に指導や試合などを行う予定。
 アスコットフットボールアカデミーは、タイでトップクラブのユースチームやアンダーカテゴリーのタイ代表に選手を送り込むなどの実績がある。同アカデミーで能力を認められた選手が移籍可能な年齢になった際の東京ヴェルディとの契約を視野に入れる。
 東京ヴェルディの羽生英之代表取締役は「Jリーグではアジア戦略に積極的に取り組んでおり、東京ヴェルディもその足掛かりを模索していた」と説明。その上で、「タイの選手が東京ヴェルディでプレーするきっかけになれば」と期待を示している。

最終更新:8月2日(火)8時30分

NNA