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ヤンキースまた衝撃 ベルトラン&ノバも放出

東スポWeb 8月2日(火)11時18分配信

【ニューヨーク1日(日本時間2日)発】ヤンキースの田中将大投手(27)は2日(同3日)に登板するメッツとの交流戦に向けて敵地シティ・フィールドで調整した。チームはこの日午後4時(同午前5時)のトレード期限ギリギリに主砲のカルロス・ベルトラン外野手(39)をレンジャーズへ、先発ローテーションの一人、イバン・ノバ投手(29)をパイレーツへ放出したと発表。クラブハウスはまた衝撃に襲われた。

 ベルトランは前日の時点で打率3割4厘、22本塁打、64打点と不調の打線で一人気を吐いていた。田中と仲の良かったノバは5月からローテーション入りし、7勝(6敗)を挙げていた。ベルトランの交換相手としてレンジャーズから昨年のドラフト1巡目で入団したディロン・テイト投手(22)を含むマイナーの若手3選手を獲得。ノバの交換相手となる2選手は追って発表される。

 ヤンキースはこの1週間で主力4選手を放出した。今季のプレーオフ進出をあきらめたということだ。田中は「ノバはチームに入った時からよく声をかけてくれてましたし、同じ先発なんで行動を共にすることが多かったので、いなくなるのは寂しい。ミラー、ベルトラン、チャプマンとも(別れは)寂しい気持ちはありました」と別れを惜しんだが、同時に決意も新たにした。

「見に来てくれるファンの方々にとっては関係ない。勝つ試合を見に来てくれるわけですから、どういう状況であれ結果を残すことが大事だと思います。そこはプロとしてマウンドで結果を出すだけです」

 キャッシュマンGMは「タンパでの3連敗が決め手となった。これによってハル(共同オーナーのスタインブレナー氏)が動くことを決断した」と説明。「我々は長きにわたりプレーオフ争いを続けてきたことを誇りに思う」と付け加えた。

 そんな中、サブウエーシリーズが幕を開けた。田中が先発マウンドに上がるのは3年連続3度目。いずれも敵地での登板だ。「伝統あるサブウエーシリーズで3年連続投げられるのはうれしく思いますが、マウンドに上がればやる仕事は一緒なのでチームの勝利最優先で投げたいと思います」と気合を入れた。

最終更新:8月2日(火)11時25分

東スポWeb

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