ここから本文です

7月の消費者物価0.7%上昇 10か月ぶり低水準=韓国

聯合ニュース 8月2日(火)9時42分配信

【世宗聯合ニュース】韓国統計庁が2日発表した消費者物価動向によると、7月の消費者物価は前年同月比0.7%上昇した。原油安の影響が続いており、上昇率は昨年9月(0.6%上昇)以来、10か月ぶりの低水準となった。

 上昇率は2月から4月まで1%台だったが、5月から3か月連続で0%台にとどまっている。

 7月は石油類の価格が1年前に比べ8.9%低く、全体の物価を0.38ポイント押し下げた。その一方で、サービスの物価は1.9%上昇し、全体の物価を1.05ポイント押し上げた。

 物価の長期的な流れを示すコア指数(農産物と石油類を除く)は前年同月比1.6%上昇した。月ごとの変動が激しいエネルギーと食料品を除いた指数の上昇率は1.7%と、1年7か月ぶりの低水準だった。

 生活物価指数は前年同月比横ばい。野菜や果物、魚類など生鮮食品の物価指数は2~4月に9%台の高い上昇率だったが、7月は0.4%低下し、6月に続きマイナスとなった。

 商品のうち、農畜水産物は前年同月比0.2%上がった。工業製品は石油類の価格下落が影響し、0.5%下がった。電気・水道・ガス料金は地域暖房費と都市ガスの下げ幅が大きく、3.9%下落。

 サービスでは、公共サービスが1.0%、個人サービスは外食の焼酎や集合住宅管理などを中心に2.1%、それぞれ上昇した。家賃も2.5%上がった。

最終更新:8月2日(火)10時4分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。