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ジェームズ・キャメロン監督、ドナルド・トランプを攻撃 地球温暖化を題材にした短編発表

映画.com 8月2日(火)12時0分配信

 [映画.com ニュース] 米民主党の全国党大会でこのほど、ジェームズ・キャメロン監督が手掛けた短編映画がお披露目されたとハリウッド・レポーター誌が報じた。

 「Not Reality TV(原題)」と題された短編は、山火事や熱波、暴風雨など地球温暖化がアメリカに与えている影響を描きながら、温暖化を「でっちあげ」とするドナルド・トランプ氏を批判する内容となっている。同作には、盟友アーノルド・シュワルツェネッガーやジャック・ブラック、ドン・チードル、ヒラリー・クリントンらが登場しており、ナレーターをシガニー・ウィーバーが担当している。

 「この映画を作ったのは、地球温暖化が日々、数百万人もの人々に影響を与えている現実を見せるためだ」とキャメロン監督は声明を発表。「地球を救うためには、第二次世界大戦のときのように総動員で取りかからなくてはならない。この国と子どもたちに対する脅威はそれほど深刻なんだ」。

 米共和党の大統領候補に指名されたトランプ氏は「わたしは地球温暖化を信じていない」と豪語し、温暖化を「でっちあげ」と公言している。そんなトランプ氏を、キャメロン監督は「恐ろしいほど向こう見ずで、とてつもなく危険」な存在だと警鐘を鳴らしている。

最終更新:8月2日(火)12時0分

映画.com

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