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【NFL】トレーニングキャンプ序盤の勝ち組 -Vol.1-

NFL JAPAN 8月2日(火)15時51分配信

 NFL.comのグレッグ・ローゼンタール氏が、トレーニングキャンプ序盤の勝ち組と負け組をピックアップしている。

QBロバート・グリフィンIII(クリーブランド・ブラウンズ)
 ヒュー・ジャクソンHCはプレシーズンゲーム初戦前に先発QBを指名すると明言。そしてキャンプ初日から3日間、レギュラーチームの練習はRG3ことグリフィンが担当し、ライバルのQBジョシュ・マッコウンは主に控えチームに回っている。ちなみに同じように先発QB争いが展開中の49ersでは、コリン・キャパニックとブレイン・ギャバートが平等に機会を分け合っている。

WRマイケル・トーマス(ニューオリンズ・セインツ)
 2巡指名の新人WRはオフシーズンから評価上昇中。ある番記者はトーマスを「現時点までではキャンプでベストのプレイヤーと呼ぶのもたやすいこと」と、QBドリュー・ブリーズやDEキャメロン・ジョーダンを差し置いて高く評価している。

かつては四面楚歌だったGMたち
 レイダースのレジー・マッケンジーHCがマット・フリンやマット・ショーブら獲得したQBたちの不発で自分のクビが飛ぶかもとジョークを飛ばしていたのは、そう遠い過去のことではない。だが今や彼は、NFLで最も将来性豊かな若手QB(デレック・カー)と新たに4年契約を結んだGMだ。

 テキサンズのリック・スミスGMはオフに2020年まで契約延長。2006年の就任以来ですでに長期政権を築いているが、彼はまだ46歳だ。

昔ながらの新人ホールドアウトを知るファン
 2011年に結ばれた労使協定の結果、新人のホールドアウトは珍しくなったが、今年の全体3位でチャージャースに指名されたDEジョーイ・ボサはサインボーナスに不満を持ち、トレーニングキャンプに参加せず。地元紙『サンディエゴ・ユニオン・トリビューン』によると、ボサは1年目に1,700万ドル(約17億4,000万円)のボーナスを要求しているという。チャージャースとしては前例を破りたくはない構えだが、なぜお互いが交渉での早期解決を図れなかったのかという疑問は残る。

 マイク・マッコイHCはボサにはキャンプ参加が必要だと訴えているが、これは懐かしい構図でもある。ジョーイの父であるジョン・ボサもまた、1987年に全体16位指名された際にホールドアウトでキャンプの大半をホールドアウトしているからだ。

<NFL>

最終更新:8月2日(火)18時24分

NFL JAPAN

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。