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【ボクシング】藤本京太郎がTKO勝ち、次はOPBF挑戦へ

イーファイト 8月2日(火)23時10分配信

「熊本地震チャリティ 2016京太郎祭り」
2016年8月2日(火)東京・新宿FACE

【フォト】京太郎のフックでよろめくラブロック

▼ヘビー級 3分8R
○藤本京太郎(角海老宝石ジム/日本ヘビー級王者)
TKO 2R 2分13秒 ※セコンドからのタオル投入
●アダム・ラブロック(オーストラリア/元WBCアジアコンチネンタル・クルーザー級王者)

「京太郎祭り」のメインイベントで藤本が迎え撃ったのは、2013年7月にWBCアジアコンチネンタル・クルーザー級王者になっているラブロック。その試合を最後に一度リングを離れ、今年3月に復帰戦を勝利している相手だ。戦績は11勝(2KO)5敗。

 1R、得意のジャブを出しながら様子を見る藤本は右フックを被弾するが、すぐにワンツーを当て返す。アダムはその後も右を合わせに来る。藤本のジャブからの右ストレートが命中。

 2R始まってすぐ、右のカウンターをヒットさせた藤本。続く左ボディブローも強烈にめり込む。藤本はフットワークとボディワークを使ってパンチをかわす余裕を見せる。強烈なワンツーで吹っ飛ばすと連打でコーナーへ釘付けにする。

 アダムは思い切り右を振り回すが、藤本はかわして再びコーナーへ追い込んでの連打。左ボディブローが入ったところでアダム陣営からタオルが投入され、藤本のTKO勝ちとなった。

 藤本は勝利者インタビューに答え、「今年でデビューして10年を迎えることが出来ました。初めの5年間は大変なこともありましたが、ボクシングに来てからの5年間は本当に幸せです。僕も30歳になりました。あと1~2年で世界と勝負したいので、全力で世界に突き進みたいと思います」と、改めて世界挑戦をアピールした。

 控え室でのインタビューでは、「前回の試合から自分の中で得られたものがあって、冷静に状況を把握できるようになった。今日も1Rで状況を把握して2Rから行きました」と藤本。

 萩森マネージャーは、12月6日にWBOの地域タイトルマッチかOPBF東洋太平洋タイトルマッチを計画していると言い、そこで勝ってのヘビー級世界ランキング入りを目指すと今後の計画を語った。

 8月にはハワイで走り込み合宿を行い、「スパーリングを多めにして次は本気でベルトを獲りに行きたい」と藤本は意気込んだ。

最終更新:8月2日(火)23時10分

イーファイト

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。