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日本選手団の山下泰裕副団長らが金メダル量産宣言「6日が勝負」

東スポWeb 8月2日(火)11時26分配信

【ブラジル・リオデジャネイロ発】日本選手団の山下泰裕副団長(59=全日本柔道連盟副会長)、高田裕司総監督(62=日本レスリング協会専務理事)が1日(日本時間2日)、現地で記者会見を行い、改めて金メダル14個、メダル総数30個以上を目標に掲げた。

 目標達成のカギとして高田総監督が挙げたのは開会式翌日(6日)の戦い。競泳男子400メートル個人メドレーの萩野公介(21=東洋大)、柔道男子60キロ級の高藤直寿(23=パーク24)、女子48キロ級の近藤亜美(21=三井住友海上)など、金メダル有力選手が多数登場するだけに「6日が勝負だと思っています」と日本選手団を勢いづける活躍を期待した。

 続けて「日本のメダルが多いときは、柔道のメダルが多い。柔道次第で変わってくる」。これに対し、山下副団長は「ロンドンでは期待を裏切り申し訳なかった。男女ともリベンジを胸にやってきた。期待に応えられると思っている」と話し、金メダル1個に終わった4年前からの復権を誓った。

 2020年に向けて、若手の活躍も今大会の注目ポイント。高田総監督は「体操の白井(健三)くんには金メダルを期待している。競泳のイケガミさんもメダルの可能性がある」。

 この日、リオ入りしたばかりでお疲れなのか、池江璃花子(16=ルネサンス亀戸)の名前を間違える場面もあったが、東京五輪につながる戦いに期待した。

最終更新:8月2日(火)11時36分

東スポWeb