ここから本文です

【投資のヒント】複数の目標株価の引き上げがみられる銘柄は

ZUU online 8/2(火) 19:40配信

先月からスタートした3月期決算銘柄の第1四半期決算発表も中盤に入ってきましたが、一早く決算を発表した銘柄ではアナリストの業績予想や目標株価の見直しもある程度進んだとみられます。

そこで今回は28日の決算集計速報で取り上げた7月20日から27日までに決算を発表したTOPIX500採用の3月期決算銘柄を対象に、決算後に複数の証券会社からの目標株価引き上げがみられるもの(足元の株価を上回るもののみ対象)をピックアップしてみました。

そのなかでも特に目標株価の引き上げが5社と目立つのがエムスリー <2413> と信越化学工業 <4063> で、信越化学工業はドル円の想定レートを100円に置きながら増益予想の見通しを発表したことで目標株価の引き上げが相次いでいるとみられます。

また、ドル円の想定レートを110円から105円に修正しながら業績予想を据え置いた日本電産 <6594> や、想定レートを105円から100円と円高に見直しながら通期予想を上方修正したファナック <6954> でも4社が目標株価を引き上げています。

■もう一つのヒント

◆明日の決算発表スケジュールは

3月期決算企業の第1四半期決算は先週末がピークとなりましたが、今週も多くの決算発表が予定されています。明日も富士重工業 <7270> や三井物産 <8031> 、スズキ <7269> などが決算を発表する予定です。

金山敏之(かなやま・としゆき)
マネックス証券 シニア・マーケットアナリスト

最終更新:8/2(火) 19:40

ZUU online

チャート

エムスリー2413
2753円、前日比+36円 - 12/5(月) 15:00

チャート

信越化学工業4063
8591円、前日比-20円 - 12/5(月) 15:00

チャート

日本電産6594
10195円、前日比-5円 - 12/5(月) 15:00

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。