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ベラルーシ派遣団出発 県内の中高生45人

福島民報 8月2日(火)9時40分配信

 一般社団法人「福島子どもの未来を考える会」(福島県郡山市)のベラルーシ派遣団は1日、現地に向けて出発した。
 派遣団は長尾トモ子理事長を団長に県内の中高生45人と引率者で構成している。JR郡山駅西口駅前広場で結団式を行い、長尾理事長は「招待してくれたベラルーシに感謝し、楽しい研修にしよう」とあいさつした。
 派遣団は成田空港から空路、アラブ首長国連邦のアブダビ空港経由でベラルーシに入る。国立子供教育保養施設に滞在し、文化活動やスポーツを通じて、現地の子どもと交流する。企業などを訪れ、チェルノブイリ原発事故後の復興状況を学ぶ。
 派遣団員は福島民報社の「ふくしま復興特別大使」に委嘱されており、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興に向けて歩む県内の現状を紹介する。11日に帰国する。
 福島民報郡山本社の三浦美紀記者が同行している。

福島民報社

最終更新:8月2日(火)9時56分

福島民報