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陸上・桐生 純朴イメージとは真逆の一面

東スポWeb 8月2日(火)16時53分配信

 リオ五輪に出場する陸上日本代表が1日、成田空港から最終合宿地の米国へ向けて出発した。日本人初の9秒台が目前に迫っている桐生祥秀(20=東洋大)、山県亮太(24=セイコーHD)、ケンブリッジ飛鳥(23=ドーム)ら男子短距離陣は史上最強の呼び声高く、桐生はメダルを期待される400メートルリレーについて「いい感じでバトンは流れているので、メダルを狙いたい」と堂々宣言。2008年北京五輪以来のメダル奪取に意欲をのぞかせた。

 100メートルで日本歴代2位となる10秒01のタイムを持ちエース格の桐生は個人としても「準決勝に進んでベストのレースをしたい。9秒台? 決勝ラインはそこ。自分もそこに立ちたい」と同種目ファイナリストへヤル気満々だ。

 大舞台で夢を実現するための集中力アップの意外な秘訣も明かした。「試合の時は『栄光の架橋』を聴いている」と04年アテネ五輪のNHK公式テーマソングを“勝負曲”にしているが「普段はクリス・ブラウンとかクラブミュージックをよく聴いている」と桐生。気持ちを高揚させたい時はノリのいい曲がお気に入りのようで、純朴なイメージとはギャップのある“ナウい”一面ものぞかせた。

 また、桐生と同じく100メートルの9秒台とリレーでのメダル奪取を目標に掲げた山県とケンブリッジは同じ“勝負時計”を着用。「たまたま」と山県は苦笑いだったが、ケンブリッジは「憧れ? じゃあ、そういうことにしておいてください」と周囲の笑いを誘い、息の合ったところを披露していた。

最終更新:8月2日(火)16時53分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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