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中日 得意のナゴヤドームで8月反攻だ

東スポWeb 8月2日(火)16時54分配信

 中日が“8月反攻”に向けて自信をみなぎらせている。1日現在、借金12のリーグ5位。3位・DeNAには6ゲーム差をつけられ、4年連続Bクラスの危機に陥っているが、チーム関係者は「優勝は別としてCS(クライマックスシリーズ)進出を諦めるのはまだ早い。8月は地の利を生かして借金を大幅に減らす」ときっぱりだ。

 7月は球宴休みを挟みながらも、遠征が5カードもあるスケジュールでナインも「試合に出るより移動の方がしんどいと感じる」と嘆き、結果は8勝15敗と大きく負け越した。それが8月は一転して本拠地・ナゴヤドームで6カードが組まれ、遠征は3カードのみ。別の関係者も「7月に失速したのは遠征の影響もかなりあったと思う。でも8月は逆。夏場の一番しんどい期間に本拠地の空調の効いたドームでたくさん試合ができるウチははっきり言って有利。一気に上昇気流に乗っていけるよ」と“予告”するのだ。

 谷繁監督も「とにかく数字を気にしたところでしようがない。目の前の試合を勝つということ。必死に毎日やっていく」と気合十分。左腕エースの大野は「一気に何ゲーム差とかまで縮まらないけど、一つずつやれることをやって準備をしたい」と意気込む。チーム内には「Aクラスには何としても入らなければ…」との声も充満している。

 今季はここまでナゴヤドームで22勝19敗3分けと貯金3の中日だが、かつて2011年には貯金20を積み上げたこともある。得意の本拠地で竜戦士は意地を見せるつもりだ。

最終更新:8月2日(火)16時54分

東スポWeb

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