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「佑ちゃん出てくるハムとは違う」左右エース“隠し持つ”ソフトBの強み

東スポWeb 8月2日(火)16時54分配信

 2位・日本ハムに3ゲーム差にまで急接近されたソフトバンクで秘密兵器化している“左右のエース”への期待が高まっている。

 今季のソフトバンク先発陣は若手の台頭が顕著だ。ようやく3日の西武戦(西武プリンス)で復帰するエース・摂津にしても、絶不振で4月8日に二軍落ちしたとはいえ、以降はこれ以上ない調整を続けてきた。ウエスタンでの成績は1日現在、10試合で6勝負けなし、防御率1・87。7勝がリーグトップで、まさかの「沢村賞投手のファーム最多勝」が現実的になるほどの快投を見せていた。

 左腕エース格の大隣も出番を待っている。二軍ローテで回り、一軍では7月10日の楽天戦(ヤフオク)で6回を4安打1失点で初登板初勝利。本番での強さは証明した。ただ、その後は再び二軍ローテに戻った。

「日本ハムは佑ちゃん(斎藤)が6番手で出てきたわけでしょ。うちにはまだ摂津だっているし大隣もいる。こういう時こそ実績のある投手が頼りになる。今季は出番をもらえてないけど、使えば結果を残してくれると思うよ」(球団関係者)

 2人とも普通の選手層のチームなら早々にお声がかかっているのは間違いない。もちろん、このまま終わるわけにはいかないだろうし、激戦の経験はこれ以上ないほど豊富。若手に疲れが見え始めているだけに、終盤の救世主として期待できるというわけだ。

 工藤監督は摂津について「ファームで自分なりに課題を持ってやってくれた。期待してます」。まずは今季未勝利のエースが意地を見せられるか。

最終更新:8月2日(火)18時29分

東スポWeb

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