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パラリンピック団結式で黙祷 相模原の障がい者施設殺傷事件の被害者へ

デイリースポーツ 8月2日(火)17時35分配信

 リオデジャネイロパラリンピック(9月7日開幕)に出場する日本代表選手団の結団式と壮行会が2日、都内ホテルで開かれ、相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で19人が刺殺され26人が負傷した事件を受け、被害者に黙とうが捧げられた。

 結団式で主催者あいさつに立った日本パラリンピック委員会の鳥原光憲会長は「我々は長年、スポーツを通じて障がい者の自立と社会参加を促し共生社会の実現を目指してきた。共生社会への変革が進みつつある中、偏見に起因する凶悪事件を断じて許すわけにはいかない」と事件を強く非難。その後、出席者全員で黙祷した。

 事件には選手たちもショックを受けており、車いすラグビーの池崎大輔は「あってはならない事件。障がいを言い訳にするのではなく、自分たちはもっと強く生きなきゃいけない」と沈痛な表情を浮かべた。また日本選手団主将で車いすバスケットボールの藤本怜央は「悲しい出来事。(事件を聞き)スポーツはまだまだ伝えることがあるなと強く思った。パラリンピアンとして一つの役割だと思う」と話した。

 パラリンピック出場選手では競泳の成田真由美が、先月31日に「津久井やまゆり園」を訪れ、献花している。

最終更新:8月2日(火)18時8分

デイリースポーツ

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