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バルセロナが変則トレード画策!バスケ選手獲得のためDFドグラス放出か

デイリースポーツ 8月2日(火)19時12分配信

 サッカーのスペイン1部リーグ、バルセロナがサッカー選手を放出し、替わりにバスケットボール選手を獲得するという異例の“トレード”を進めていると、2日のスペイン紙スポルトが伝えた。

 バルセロナが、ブラジル人のDFドグラスの“売却”を進めるためのもの。10年ぶりにスペイン1部に復帰するアラベスにドグラスを譲り、バスケットチームのラボラル・クチャから獲得するハンガリー人のアダム・ハンガの獲得費を減額しようとする狙いがあるとされる。

 さまざまなスポーツチームを所有するバルセロナはバスケットでも強豪。アラベスの会長がスペイン北部のビトリアを本拠地にするバスケットチーム、ラボラル・クチャの筆頭株主を務めていることから今回の競技を超越した“トレード”が浮上した。

 サッカーで戦力補強が急務のアラベスにとっては「無償」での人材確保ができ、バルセロナにとってはほとんど出場機会がない選手を放出して、バスケットでも好条件の補強ができる。双方にメリットがあると考えられる。

 なお、バルセロナはこれ以前にクルゼイロ(ブラジル)へドグラスを移籍させるために動いたが、欧州でのプレー続行を望む選手本人が拒み破談となった経緯がある。

最終更新:8月2日(火)19時40分

デイリースポーツ

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