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40歳佐々木基樹が日本ランク入り確実

デイリースポーツ 8月2日(火)21時49分配信

 「ボクシング・スーパーライト級8回戦」(2日、新宿フェイス)

 元日本・東洋太平洋スーパーライト級、元東洋太平洋ウエルター級王者で、2月に2年9カ月ぶりに復帰を果たした佐々木基樹(40)=帝拳=が、日本同級9位の岡崎祐也(29)を判定で下し、日本ランキング入りを確実とした。

 1回から岡崎の左に合わせる戦術。最後まで互いに譲らぬ打ち合いとなったが、途中、ノーガードで誘い、カウンターを浴びせるなど佐々木の有効打が勝った。「(岡崎は)最後まで目が死んでいなかった。精神力の強い選手だった」と、相手をたたえた。

 最終8ラウンドは、40歳とは思えぬラッシュを見せたが「倒して勝ちたかった。勝てたことは良かったが、合格点ではない」と内容には満足していない。

 今後は日本王座返り咲きを目指すが「今日の出来ではタイトルに届かない。1からガッチリやりたい」とさらに自分に磨きをかけるつもりだ。「残された時間はあまりないので、短期集中でいきたい」と先を見据えていた。

最終更新:8月2日(火)21時54分

デイリースポーツ