ここから本文です

広島・新井が球団3人目の300号 今季最多16点を誘発…浩二、衣笠に続いた

デイリースポーツ 8月2日(火)23時19分配信

 「ヤクルト4-16広島」(2日、神宮球場)

 広島が今季最多の16得点でヤクルトに大勝した。新井貴浩内野手(39)のバックスクリーンに飛び込む先制の13号2ランが決勝打。プロ野球史上42人目の300号本塁打到達に、チームメートに感謝を口にした。

【写真】“バレンティンシフト”で普段より後ろで構える会沢…振り切ってもバット届かず

 「まさか300本打てるような選手になれるとは。お世話になった方々に感謝したい。それに勝ち試合にしてくれたチームメートに感謝したいですね」

 二回だ。ルナの四球後、無死一塁。フルカウントから石川の決め球を狙った。真ん中低め124キロのシンカーを打つと、打球はバックスクリーン一直線。推定130メートル特大弾で2点先制だ。広島での300号達成は山本浩二、衣笠祥雄に次ぐ3人目。節目の記録にも「僕たちはとにかく一戦、一戦です。失うものは何もない。挑戦者なので一戦、一戦を戦いたい」と、早くも次戦に目を向けていた。

 節目の偉業が口火となって、チームは今季最多16得点の大勝。下水流の5号2ラン、田中の12号2ランなど、打線が17安打の猛攻で飾った。先発のジョンソンは6回を9安打4失点で、球団の外国人ではルイス以来2人目の2年連続10勝到達。連勝で貯金を21に伸ばし、2位巨人とのゲーム差は変わらず8だ。

 初回に石原がバレンティンのバットを後頭部に受けて、都内の病院に緊急搬送。緒方監督は大勝に「きょうは新井さんでしょう」と、ベテランに賛辞を送った上で「アクシデントがあった中で、一丸で戦うことができた。打つ方、守る方。投げる方もそう。みんなが集中力を持ってプレーしてくれた」と奮闘したナインをたたえた。

最終更新:8月3日(水)11時6分

デイリースポーツ

スポーツナビ 野球情報

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]