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森岡龍&前野朋哉の俳優コンビがM-1グランプリ1回戦突破、緊張でネタ飛ぶ場面も

映画ナタリー 8月2日(火)22時55分配信

「エミアビのはじまりとはじまり」で漫才コンビを演じた森岡龍と前野朋哉が、本日8月2日に東京・新宿シアターモリエールで行われた「M-1グランプリ2016」の1回戦を突破した。

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「舟を編む」の脚本家・渡辺謙作がメガホンを取った本作は、漫才コンビ“エミアビ”の1人・海野の事故死を機に、遺された者たちが再生していくさまをファンタジックに描くヒューマンドラマ。海野役の前野と相方・実道役の森岡は、自分たちの漫才の実力を試したいという一心で同大会への出場を決意したという。

会場にはプロ・アマ問わず41組のコンビが全国から集結。2人は会場入りの直前までカラオケボックスで念入りに練習する力の入れようで臨んだ。本番ギリギリまでネタの確認をする2人のもとに監督の渡辺が応援に駆け付け、激励の言葉をかける場面も。本番では緊張でネタを飛ばしながらも、なんとかアドリブで会場を沸かせ、笑いを巻き起こした。

結果発表にてエミアビのエントリーナンバーである「187番」が呼ばれると、驚きを隠せず思わず抱き合う森岡と前野。この日参加した41組中、エミアビを含め16組が1回戦を突破した。この結果を受け、2人は「映画が公開する9月3日は2回戦進出中と胸を張って言えることが本当によかったです! 映画観た方にぜひエミアビのM-1の2回戦も応援いただきたく、まずは9月3日に映画館へぜひ足を運んでいただきたいです!」と熱く呼びかけた。

「エミアビのはじまりとはじまり」は9月3日より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて全国順次ロードショー。なお「M-1グランプリ2016」の2回戦は10月上旬より開始される。

森岡龍 コメント
僕が本番中に頭真っ白になってネタが飛んでしまったのでダメだなー……と思っていたのですが、突破できて本当にうれしいです! 漫才は本当に難しい!と再確認しました。僕は学生時代に同級生とM-1グランプリに出場し2回戦で敗退してしまったので、次は2回戦も突破したい気持ちです!



前野朋哉 コメント
とりあえず突破できて、いまはとにかくホッとしています。お客さんの反応が直に伝わるので、非常にスリリングでした! 2分のネタがものすごく長く、2時間くらいに感じました。点数をつけるのなら今日は50点。次はもっとリラックスしてやれたらいいなと思いました。



(c)2016『エミアビのはじまりとはじまり』製作委員会

最終更新:8月2日(火)22時58分

映画ナタリー