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『ゴジラ』シリーズ累計動員1億人突破 第1作から62年、邦画史上初の快挙

オリコン 8月3日(水)5時0分配信

 庵野秀明総監督による『シン・ゴジラ』が、8月1日までの公開4日間で観客動員71万人(興行収入10億円)を突破。これにより、第1作の『ゴジラ』(1954年)の公開から62年、現在までに国内で計29作品が製作された日本を代表するシリーズ映画『ゴジラ』の累計動員数が1億人を突破した。邦画実写シリーズ作品での1億人突破は史上初になる。

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 1954年に第1作が公開された『ゴジラ』シリーズは、大別すると第1期・昭和ゴジラシリーズ(1954~1975年)、第2期・平成ゴジラシリーズ(1984~1995年)、第3期・ミレニアムゴジラシリーズ(1999~2004年)が存在し、作品や時代によってキャラクター設定、デザインが異なる。これまでのシリーズ最高動員作品は、1962年公開の『キングコング対ゴジラ』の1255万人。次いで『ゴジラ』(1954年)の961万人、『ゴジラの逆襲』(1955年)の834万人。初期の3作はとくに圧倒的な人気を誇っていた。

 『シン・ゴジラ』は、『ゴジラFINALWARS』以来、日本で12年ぶりに製作された最新作。シリーズのなかでは1954年の『ゴジラ』以降初めて、「ゴジラが初めて現れた世界」を描いた作品になっている。同作は、7月29日の封切りから高い評価を受け、週末動員ランキングで1位を獲得。興行通信社が同ランキングを開始した2000年以来、初の日本版『ゴジラ』シリーズの1位獲得となった。同作の最終興行収入は40億円以上が見込まれ、国民的キャラクター・ゴジラの名にふさわしい好スタートとなっている。

最終更新:8月4日(木)8時59分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。