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10周年記念特別賞は9歳の女の子 『81オーディション』で次世代声優・鳥尾ひかりさんが発掘される

デビュー 8月2日(火)22時34分配信

 声優プロダクション・81プロデュース主催の次世代声優発掘オーディション『第10回81オーディション』の本選が1日、東京・新宿安田生命ホールで開催された。年齢制限が撤廃されて初めての大会で、高い将来性を感じさせた大阪府出身の9歳・鳥尾ひかりさんが『10周年記念特別賞』を受賞した。

【写真】『81オーディション』で10周年記念特別賞に輝いた鳥尾ひかりさん

 応募総数2828名のなかから選ばれた25名が参加した本選会。そのなかでひと際小さく見える鳥尾さん。しかし演技審査では、ただ一人最後の台詞で『口の中でパンをモグモグする』細かい演技を加えるなど、才能の輝きを見せた。さらに歌唱審査ではMay'nの『ライオン』を歌い、その歌唱力が高く評価され『JOYSOUND賞』を受賞。また『おはスタ』への出演が決定している『小学館賞』にも選ばれた。

 そして、10回目の今年設けられた『10周年記念特別賞』に選ばれた鳥尾さん。プレゼンターは「あなたが生きてきたよりも長い歴史のオーディションの賞、名誉なことだと思います。この賞には、夢を忘れないで追いかけ続けて、スタジオで何かの作品でご一緒したい、それまで夢を諦めないでくださいという期待を込めました」と語った。ステージでマイクの前に立った鳥尾さんは「すごく嬉しいです。緊張してなんも言えないんですけど、取れると思ってなかったので、嬉しいです」というとこらえきれず涙を見せた。

 声優のオーディションを受けたのはこれが初めて。「『干物妹!うまるちゃん』っていうアニメで、(主役の)田中あいみさんが、声をいろいろ変えて演じていたので、田中あいみさんがここ(81プロデュース)にいるのを知って受けさせてもらいました」と、応募のきっかけを語った。

 そして「聞いてる人に“次はどうなるんやろ?”とか“ここ行ってみたいな!”とか、そういう感情を持ってくれるようなナレーションをしたくて。“このナレーションだったら、ひかりちゃんに任せられるな”って、言われるような声優になりたいです」とハッキリ夢を語った鳥尾さん。これからの成長を期待せずにはいられない次世代声優が誕生した。

最終更新:8月2日(火)22時37分

デビュー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。