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【東京株式市場】円高進行でも到来か。夏に珍しい本格的業績相場

投信1 8月2日(火)7時10分配信

株式市場の振り返り-円高進行のマイナス影響を吸収して日経平均株価は底堅い動きに

2016年8月1日(月)の東京株式市場は底堅い動きとなりました。日経平均株価は前日比+0.4%上昇する続伸となりましたが、TOPIXは▲+0.1%の下落で引けています。一方、新興株式市場の東証マザーズ総合指数は+2.1%の上昇となりました。

日経平均株価は、102円/ドル台を付ける円高進行を受けて、前日比▲153円安で寄り付いた後、間もなく一時▲250円安まで下落しました。しかし、その後は切り返して前場のうちにプラス転換した後、後場の開始直後は+108円高まで上昇する場面が見られました。その後は膠着状態になり、大引けは+66円高の16,635円で終わっています。円高進行の割には底堅く推移したと言えましょう。

東証1部で上昇したのは508銘柄、値下がり1,384銘柄、変わらず78銘柄でした。東証1部の出来高は24億409万株、売買代金は2兆4,867億円(概算)となっています。値下がり銘柄数が非常に多いのが特徴でした。

セクター動向と主要銘柄の動き-指数寄与度の高い値嵩株が上昇、金融関連はまちまち

東証1部で上昇したのは8業種、下落したのは25業種でした。上昇率上位は、銀行が先週末に引き続きトップになりましたが、逆に証券は下落率トップになっています。全体的に大きな特徴は見られませんが、強いて言えば、内需関連がやや弱いという印象があります。

個別銘柄では、ファーストリティリング <9983> とソフトバンクグループ <9984> が共に大幅高となり、日経平均株価の小幅上昇を牽引しました。他にも、KDDI <9433> 、ファナック <6954> 、TDK <6762> も値を上げ、指数の底上げに寄与しています。先週末に決算発表を行った企業では、ソニー <6758> が大幅高となり、年初来高値を更新して終わりました。一方で、村田製作所 <6981> や東京エレクトロン <8035> が大幅下落となり、ライオン <4912> や任天堂 <7974> も値を下げました。

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最終更新:8月2日(火)16時35分

投信1

チャート

ファーストリテイリング9983
32040円、前日比-360円 - 9月28日 15時0分

チャート

ソフトバンクグループ9984
6531円、前日比-135円 - 9月28日 15時0分

チャート

KDDI9433
3139円、前日比-80円 - 9月28日 15時0分