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セブン&アイHDがニッセン完全子会社化を正式発表 西武2店舗の閉鎖も

Fashionsnap.com 8月2日(火)18時50分配信

 セブン&アイ・ホールディングスが8月2日、カタログ通販大手のニッセンホールディングスの完全子会社化を正式発表した。効力発生日は11月1日を計画しており、10月27日付に上場廃止となる予定。また、2017年2月28日にはそごう・西武の西武筑波店と西武八尾店を閉鎖するという。

 セブン&アイは2014年にニッセンを連結子会社化。議決権ベースで50.74%の株式を保有している。「西武八尾店」と「西武筑波店」の閉鎖に先駆けて、そごう・西武は今年2月末に西武春日部店を閉鎖したほか、9月末にはそごう柏店と西武旭川店の営業終了を計画している。両店舗ともに売上高は、1991年のピーク時の約4~5割まで減少。今後の営業力の回復が見込めず、根本的な収益改善は困難だという判断から今回の決定になった。また9月末日までに45歳以上の正社員、350人の希望退職者も募集する予定。

最終更新:8月2日(火)19時21分

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