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群大病院患者死問題 男性医師ら処分 きょう会見

上毛新聞 8月2日(火)6時0分配信

 群馬大医学部附属病院(前橋市)で同じ男性医師(退職)の手術を受けた患者が相次いで死亡した問題で、同大は男性医師や監督する立場にあった当時の診療科長(教授)の処分を決めた。複数の関係者への取材で1日、分かった。

 同問題で、学外有識者による医療事故調査委員会は7月30日、男性医師ら旧第2外科の肝胆膵(すい)担当は、体制が不十分なまま難度の高い手術を行い、診療科長も状況を改善しなかったなどとする報告書を同大に提出している。関係者によると、医師らは解雇など厳しい処分で、当時の管理者らも処分対象のもようだ。

 報告書提出を受け、大学側は2日、都内で記者会見を予定している。

最終更新:8月2日(火)6時0分

上毛新聞