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斎藤愛美(倉敷中央)3冠達成 高校総体、陸上の岡山勢で初

山陽新聞デジタル 8月2日(火)8時10分配信

 岡山県を主会場に熱戦が続く中国インターハイ(全国高校総体)は1日、岡山市のシティライトスタジアムなどで行われ、陸上女子200メートルで倉敷中央高2年の斎藤愛美が23秒60の好タイムで優勝し、100メートル、アンカーを務めた400メートルリレーと合わせて3冠を達成した。陸上の岡山勢では、男女通じて初の偉業。

 6月の日本選手権200メートルで23秒46の日本高校記録を樹立した斎藤は、序盤から他を寄せ付けず独走。2位に0秒40の大差をつけ、この種目で岡山勢初となる頂点に立った。「地元で高校記録を短縮できなかった悔しさはあるが、(3冠は)多くの人に支えてもらったおかげ」と感謝した。表彰式後の記念撮影では、両手で桃をかたどり屈託ない笑顔を見せた。

 このほか、男子5000メートルでケニア人留学生のチャールズ・ニジオカ(倉敷高)が13分54秒86で初制覇した。

最終更新:8月2日(火)8時10分

山陽新聞デジタル