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マンホールカードに「ジーンズ柄」 国交省など追加、倉敷の公民館で配布

山陽新聞デジタル 8月2日(火)23時30分配信

 国土交通省などは、個性的な絵柄のマンホールの蓋(ふた)を紹介する「マンホールカード」に、ジーンズをテーマにした岡山県倉敷市児島地区のご当地デザインを加え2日、児島公民館(同市児島味野)で無料配布を始めた。

 マンホールカード(縦8・8センチ、横5・3センチ)は表に蓋の写真とマンホールの位置情報(経度と緯度)、裏面にはデザインの由来などが書かれている。下水道への関心を高めてもらおうと、同省や日本下水道協会でつくる下水道広報プラットホーム(東京)が作製。4月から配布しており、人気となっている。今回は第2弾で児島地区を含め全国44種類を追加し、計74種類となった。

 ジーンズのマンホールはインディゴブルーを基調色に、米国の道路標識をモチーフにした児島ジーンズストリート(倉敷市児島味野)のシンボルマークをあしらったデザイン。同ストリートの4カ所に設置されている。

 カードは2千枚作製。同市内のユニークな蓋を特集した「マンホールガイド」とともに配布する。倉敷市下水計画課は「カードの収集を楽しむことで下水道の役割を知ってほしい」としている。問い合わせは同課(086―426―3581)。

最終更新:8月2日(火)23時30分

山陽新聞デジタル