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交通指導員が飲酒後事故 印西

千葉日報オンライン 8月2日(火)14時8分配信

 千葉県印西市は1日、同市の非常勤特別職である交通指導員が7月、飲酒後に車を運転して人身事故を起こし、印西署に自動車運転処罰法違反容疑で逮捕されていたと発表した。

 市などによると、交通指導員の男(67)は7月10日午後4時ごろ、同市西の原の県道で乗用車を運転。信号待ちの乗用車に追突し、女性2人に軽傷を負わせたとされる。同署は11日、男を自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で逮捕。道交法違反(酒気帯び運転)容疑でも捜査している。

 男は市の調べに、「外で昼食を取った際に酒を飲み、車を運転していったん帰宅した。その後、車で買い物に出掛け、帰りに事故を起こした」と話しているという。男は7月13日に市に事故を報告し、辞職した。

 男は2011年から交通指導員を務め、飲酒運転根絶なども含めた交通安全の啓発活動に携わってきたという。市は「市民の皆さま並びに関係機関に心よりおわび申し上げる。交通指導員の交通法令順守等の一層の徹底を図る」としている。

最終更新:8月2日(火)14時8分

千葉日報オンライン