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エアコンつけっぱなしで1か月生活してみた 「結果報告」と室温28℃を楽しむコツ

マネーの達人 8/2(火) 5:18配信

暑い日が続きますね!

さて、エアコンの節約技として定着してきた「自動運転」。試してはいるものの、こんなもんなのかしら? よそのお宅ではどうなのかしら? と思いませんか?

僭越ながら、筆者がその比較対象として名乗りを上げます。1か月エアコンをつけっぱなしにして数字を追ってみました。

エアコンの稼働条件は下記のとおり。

・ 室温設定28度
・ 除湿モード
・ 風向は下向き
・ 24時間 6/15~7/13の間つけっぱなし

そして、筆者の居住環境は

・ 1LDKに1台のエアコン(2.2kWh)
・ 照明はほぼLED
・ 常時通電の家電:冷蔵庫、防湿庫、浴室換気扇、サーキュレーター

エアコンを使わない時期の電気使用量は、90kWh台です。さあ、どんな結果になったでしょうか? ドン!

およそ50kWh増でした。金額にして、ざっくり+1000円ですね。

エアコンの風が届く居室(キッチン、リビング、寝室)の湿度は、天候に左右されますが大体50~60%の間で推移しています。

対して空調が効かない脱衣所周辺では、体感で「3度くらい温度高いんじゃないの?」と思うほどムッとするのですが、狭いせいもあり居室と比較すると1℃高いだけだけなのです。

しかし湿度は、水回りということもあり、10%ほど高い数字を示しています。あらためて、湿度の与える涼感のふり幅を感じました。

とはいえ、暑がりの方には28度設定はつらいところかもしれません。そこで除湿モード+28度設定でしのぐ小ワザを集めてみました。

室内の空気はサーキュレーターや扇風機でかきまわそう

サーキュレーターや扇風機は風が天井方向に向くよう角度を調整します。暖かい空気が上に、冷やされた空気は下にたまるので、サーキュレーターで空気を循環させ、室温を均一に保つことができます。

エアコンだけで部屋を冷やしたり暖めたりすると、天井付近と床付近で温度のムラができてしまい、空調効率が悪くなってしまうことがありますが、空気を循環させることでそれを防ぐことができます。

室温を1度下げるには、当然電気使用量も増すのです。

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最終更新:8/3(水) 5:47

マネーの達人