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「光の帯」頂上めざし親子奮闘 8合目

山梨日日新聞 8月2日(火)13時36分配信

 夏休みに入って最初の週末となった7月31日午前0時すぎ、8合目の山小屋「白雲荘」付近は御来光を拝むため、山頂を目指す登山者でにぎわっていた。
 暗闇の中、足元を照らすのは自らのヘッドライトのみ。歩みを進めるたびに白や赤、青色のライトが上下に揺れ、曲折する登山道には「光の帯」が浮かび上がった。
 幻想的な雰囲気とは対照的に、列の中からは「もう少し」「きつい」などの声が飛び交った。泣き出す子どもに「頑張ろう」と声をかける母親もいた。

最終更新:8月2日(火)13時36分

山梨日日新聞