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歯医者さんの治療が長くかかる本当の理由を知って、良い歯科医を選びましょう

マネーの達人 8/2(火) 5:23配信

詳しくご存知ですか?

歯科受診した経験はたいていの方がお持ちだと思います。

歯医者さんって、レントゲンは見せてくれるけれど、口をあ~んと開けているし、目を開けていると医師の顔がすぐ近くにあったりして、目を閉じている方も多いのではないでしょうか? だからどんな治療をされているかわからないですよね。

その上、ちょこちょこ、ギーン、ガリガリなど音がしたかと思うと「はい、うがいしてください。ではまた来週」と言われて今日の治療はおしまい。

いつになったら、治るのか? と不安になったことはありませんか?

■もしかしたら、意図的にされているかもしれない…

現役歯科医より、こんな証言が掲載されていました。

日本の保険診療は「出来高制」で何度も通院してもらえば、してもらえるほど利益が上がる仕組みになっているのです。そのため、短時間の治療で1日にたくさんの患者さんを診察して、長い間通院されることで利益を増やそうとしているということなのです。

また、先日ニュースになっていた不正請求も行われているということなのです。

日本の歯科医と虫歯の現状

■歯科医が増えた

歯科医が右肩上がりで増えていて、2014年には10万人に達しています。歯科医が増えた理由は国策として私大歯学部が新設されたこと、学費が安くなったことがあげられます。

■予防歯科の概念が普及

小さい頃から歯磨きなどの口腔ケアがしっかり行われています。そして現在、市販されている歯磨き粉のほとんどにフッ素が配合されています。

■虫歯の治療方針が変わった

虫歯の治療方針が変わったことによって、一人当たりの虫歯の数は約3分の1に減っています。

歯科医が増え、虫歯が減った結果…

一方で日本の歯科全体の診療報酬は横ばいで推移していて、歯科医にとっては虫歯が減ったことも死活問題に…

それが短時間の治療で1日にたくさんの患者さんを診察して、長い間通院されることで利益を増やそうとしている理由の1つだと考えられます。

そういえば最近、街中でおしゃれな歯科クリニックを見かけます。日曜日も診療しているところもあるし、夜10時くらいまで診療しているところもあったりして、これも患者獲得の施策なのですね。

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最終更新:8/2(火) 6:31

マネーの達人