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キリン一番搾り埼玉づくり2日発売、決起大会に知事 店から注文好調

埼玉新聞 8月2日(火)10時33分配信

 キリンビールマーケティング埼玉支社(蓮池慎二支社長)は2日に発売される「一番搾り 埼玉づくり」を記念して、発売前日の1日、埼玉県さいたま市大宮区で関係者ら約80人を集めて「埼玉の誇りを語ろう会決起大会」を開催した。

 同商品は、全国47都道府県ごとに味の違いや個性を楽しめる一番搾りプロジェクトの一環。昨年11月に埼玉の食・文化に精通しているメンバーによる共創ワークショップで商品コンセプトを決定し、柔らかな口当たりで余韻まで楽しめる麦感たっぷりの味わいに仕上がった。

 会の冒頭、蓮池支社長は「ワークショップに参加した方みんなが『埼玉の良さをこれだけ語る機会は初めて』という話を聞いて、埼玉の誇りを語ろう会を発足した。ひと足早く埼玉づくりを飲んで、埼玉の良さを語り合いましょう」とあいさつした。

 来賓の上田清司知事も「埼玉は渋沢栄一や本多静六、塙保己一など偉人を多く輩出しているし、各新幹線の停車駅でどの観光地に行くにも便利な大宮駅、抜群の集客力を誇るスーパーアリーナなど誇りはたくさんある。積極的に埼玉の良さを発信していきましょう」と喜んだ。会場では埼玉自慢の食材も並び、埼玉の話題に花が咲いた。

 埼玉づくりは2日から県内で発売。数量限定だが、当初予定の2・5倍の受注となる約265万本(350ミリリットル缶換算)に上方修正するなど酒販店、飲食店からの注文も好調に推移している。

最終更新:8月2日(火)10時33分

埼玉新聞