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イブラをミラン時代と同じ目に遭わせるために コンテ「あれと同じシーズンを実現したい」

theWORLD(ザ・ワールド) 8月2日(火)12時40分配信

リーグ制覇の記録を止めたコンテ

今夏マンチェスター・ユナイテッドに加入したFWズラタン・イブラヒモビッチにとって、チェルシーを率いるアントニオ・コンテは少しばかり苦い思い出がある相手だ。イブラヒモビッチはアヤックスに所属していた2003-04シーズンから2010-11シーズンまでずっとリーグタイトルを獲得してきたが、それを止めたのがコンテだった。

コンテは2011年夏にユヴェントスの指揮官に就任すると、最初のシーズンで無敗優勝を達成。当時ミランに所属していたイブラヒモビッチは、コンテのおかげで続いていたリーグ制覇の記録が途絶えることになってしまった。英『METRO』によると、コンテも当時のシーズンがファンタスティックなものだったと振り返っており、今季もイブラヒモビッチを同じ目に遭わせたいと意気込んでいる。

「ミランはズラタンを擁していた。しかし、2011-12シーズンはズラタンがタイトルを獲得できなかった唯一のシーズンになった。あれと同じシーズンを今季も実現したいね。あの2シーズン前にはインテルもモウリーニョの下で3冠を獲得していたし、ナポリにはカバーニとハムシクがいた。我々は格下と見られていたが、無敗でリーグタイトルを獲得したんだ」

ユヴェントスはコンテが就任する前のシーズンを7位で終えており、とてもリーグ制覇できるチームとは思われていなかった。今回のチェルシーも昨季10位に終わっており、少しばかり状況は似ている。イブラヒモビッチはPSGに移籍した2012-13シーズンから4シーズン続けてリーグタイトルを獲得してきたが、再びコンテの手によって記録を止められてしまうのか。チェルシーとマンUのやり合いは1つの注目ポイントと言えそうだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8月2日(火)12時40分

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