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元インテルのD・ミリート この夏引退するもラシン・サポーターに愛されすぎて「ミリート通り」ができる

theWORLD(ザ・ワールド) 8月2日(火)15時22分配信

インテルの3冠制覇に貢献

セリエAのジェノアやインテルで活躍したアルゼンチン代表FWディエゴ・ミリートは、2016年5月にアルゼンチンの名門クラブ、ラシンで現役引退していた。

ミリートはラシンの下部組織。ラシンでプロデビューしたクラブを巣立ち、2009年にインテルへ加入。2009-10シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグを含む3冠に貢献、そのシーズンのUEFA年間最優秀選手にも選出された。ビッグクラブ、インテルでの活躍を経て2014年に古巣ラシンに復帰するとキャプテンとしてチームをまとめ、13年ぶりのリーグ優勝に貢献した。

そんなミリートを称えてラシンのスタジアム付近の道が「ディエゴ・ミリート通り」と名付けられた。アルゼンチン『LA NACION』などが伝えている。ミリート自身は「これはとても大変なことだ。ここでの記憶は私の心に刻まれている。ここは私のホーム。いままでの経験は大きな犠牲だったが、これだけの愛情を受けることができて、その価値があったと言いきれる」とコメントした。

代表での出場機会には恵まれず、世界的なスター選手ではなかったかもしれないが、ラシンの英雄として愛され続けている。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:8月2日(火)15時22分

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