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メッシ&ロナウドの領域へ近づく第一歩? チェルシー10番がコンテの下でセカンドトップ起用へ

theWORLD(ザ・ワールド) 8/2(火) 19:10配信

よりゴールに近い位置でプレイすることに

これまでチェルシーの左サイドを支配してきたのはベルギー代表MFエデン・アザールだ。タッチラインを背負ってボールを持てるサイドから中へ切れ込んだり、あるいは縦に突破したりと、チェルシーの攻撃はアザールのいる左サイドが中心になるケースが多かった。

しかし、今季から指揮を執るアントニオ・コンテはアザールのポジションを中央へ変更しようとしている。英『Daily Mail』によると、コンテが考えるアザールのベストポジションはセカンドトップだ。最前線のFWの後ろで自由に動くポジションで、よりゴールに近いエリアでプレイさせようとの意図があるようだ。

コンテはアザールについて「アザールはウイングでもプレイできる。だが、彼はセカンドトップでもプレイできるよ。私は彼をFWのようなポジションで起用するのが好きだし、我々にとって良いことになると思う」とコメントしており、サイドよりも中央での起用に興味を示している。

中央で起用されるようになれば、左サイドでプレイしていた頃よりも守備の負担は減るだろう。以前は自陣深くまで下がってボールに触る機会も多かったが、もう少し高い位置で勝負することができそうだ。アザールは先日のレアル・マドリード戦でも中央から相手の最終ラインの裏に抜け出すパターンで2得点奪っており、今季は同じようなパターンからの得点も期待できるかもしれない。

前指揮官ジョゼ・モウリーニョはアザールをクリスティアーノ・ロナウドと同じ領域にも行けると評価していたが、唯一得点数が物足りなかった。よりゴールに近いセカンドトップでの起用は非常に興味深いが、得点数を増やせるか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8/2(火) 19:10

theWORLD(ザ・ワールド)

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