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地域経済支える人材に 茅ケ崎でビジネス疑似体験

カナロコ by 神奈川新聞 8月2日(火)5時0分配信

 会社の設立から決算までビジネスの一連の流れを子どもたちに疑似体験してもらう催しが1日、茅ケ崎市内で始まった。6日にイオン茅ケ崎中央店(同市茅ケ崎)で予定されている商品販売会に向け、子どもたちは今後、資金調達や広告宣伝、接客研修など商売に不可欠な作業や手順を学んでいく。

 今年で11回目を迎えた夏休みの恒例行事で、茅ケ崎市と寒川町が合同で企画した。ビジネスの面白さや大変さを学び、地域産業・経済を支える人材を育てる狙いがある。

 今年は両市町の小学5、6年生56人が参加。初日は8班に分かれてそれぞれ会社を“設立”し、社長や会計担当、仕入れ担当など役職を決めた。さらに同店へ市場調査に出掛けた後、どんな商品を手掛けるのかみんなで話し合った。

 2日には現役の銀行員を招いて融資の申し込みを、5日には宣伝用のポスター制作などを体験。最終日の6日には午前10時半~午後0時半に商品を実際に店頭販売する。収支を計算した後、利益は各自で分配する。

最終更新:8月2日(火)5時0分

カナロコ by 神奈川新聞

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