ここから本文です

引退先生が夏休みの指導 横浜で習字や茶道など8教室

カナロコ by 神奈川新聞 8月2日(火)5時0分配信

 横浜市立の小中学校を退職した校長や教員がボランティアで指導に当たる「夏休みお楽しみ教室」が横浜市南区の横浜青年館で開かれている。22日までの毎週月曜日、図画工作や習字、囲碁、茶道、音楽など8教室を開設する。同館などで組織するみなみ青少年拠点運営委員会の主催。

 1日は地元の小中学生約350人が参加。茶道教室に参加した14人は畳の上で正座し、作法などを熱心に学んだ。図画工作教室に参加した小学2年の女子児童の母親は「初めてですが、夏休みの宿題ができて子どもも喜んでいる」と話した。

 教室は今年で10年目。同館の五十嵐崇夫理事長は「地域に定着してきた。子どもたちの学習意欲の向上につながれば」と話している。

最終更新:8月2日(火)5時0分

カナロコ by 神奈川新聞