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キンコン西野「アンチはすごい大事」

Lmaga.jp 8月2日(火)18時0分配信

「阪急うめだ本店」(大阪市北区)にて開催中の絵本『ママがおばけになっちゃった!』の初個展に、作者・のぶみさんの友人で、絵本作家でもあるキングコング・西野亮廣が来場。ファンとともに個展を巡ったあと、絵本作家のあり方についてトークをした。

キンコン西野を慕う10歳の絵本作家

ママが亡くなってしまうという異例の絵本『ママがおばけになっちゃった!』は、発売から約1年間で50万部以上を突破した大ヒット作。だが、その前はまったく絵本が売れない時期が7年間続いたというのぶみさん。「売れている先輩方を見てたら、絵本を描いてる時以外もみんなから愛されてるということに気付いたんです。絵本を描く時だけ良くしてもだめ。自分が愛されてないのに、愛される作品ができるわけない」と、のぶみさんが力強く話すと、西野は「あ~あ~なるほど、そうですよね・・・」としみじみと納得。

「僕、ほんとに嫌われてっから!(笑)。(ウーマンラッシュアワーの)村本とか(南海キャンディーズの)山ちゃんとかは、ビジネスとして嫌われてるけど、僕と(品川庄司の)品川さんはマジで嫌われてる。僕の場合、自分はどうだっていい、本が届きさえすればいいって思ってたけど、確かに好かれないといけないですね・・・」と、考えを改めていた。

しかし、「のぶみさんと違って、僕にはアンチが数万人規模でいるので、議論が起こればその分広まる。以前話題になっていた『アイスバケツチャレンジ』も賛否両論があって議論が起こったから、その分すごい広まって助かる人が増えたと思うんです。アンチはすごい大事。だから、良い物ができたらいつもそのまま出すんじゃなくて、まず調味料みたいなものを入れて出します。広告費ゼロで広まりますから(笑)」と、持論を展開した。個展は8月8日まで開催されている。

最終更新:8月5日(金)16時13分

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