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三浦貴大、武井咲との初共演に恐縮 「きれいな人恐怖症なんです」

クランクイン! 8/2(火) 13:32配信

 女優の武井咲が、昭和の名作『瀬戸内少年野球団』に挑むテレビ朝日のドラマスペシャルに、俳優の三浦貴大が出演することが分かった。武井と夫婦役で初共演する三浦は「僕、きれいな人恐怖症なんです」と不安であったことを明かしながらも和やかな現場を振り返った。

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 原作は、1979年に発表された阿久悠の同名小説。戦争という時代の波に翻弄されながらも、お互いを信じ、助け合う健気な夫婦の姿を通して、生きる希望が描かれる。三浦が演じるのは、武井扮するヒロイン駒子の結婚相手、中井正夫。誠実で家族思いの理想的な夫で、1984年にヒットした同名映画では、夏目雅子を相手に郷ひろみが演じた。

 物語の前半で正夫は新婚の妻を残して戦地に出征。一度は戦死が伝えられるが、片足を失いながらも奇跡的に復員し、駒子と子供たちに野球を通して生きる希望と夢を与えていく。三浦は「この作品の主題は人間の生きる力、前に進む力だと思います。戦争の悲惨さの反面、生きる力にあふれていた時代を描いているので、きっとどの世代の方にも楽しんで見ていただけると思います」と魅力をコメント。

 共演の武井については「きれいな人は怖い人という感覚があって、武井さんは自分の奥さん役なのに、会話がまったくできなかったらどうしよう」と不安もあったそうだが、「こんな僕の適当な感じを現場でうまく受け入れてくださった」「駒子と武井さんのイメージにも相違があまりなかったので、非常にやりやすかったですし、優しくしていただきました」と胸をなでおろす。

 武井は三浦に対し「初共演ですが、実はお父様(三浦友和)には以前からお世話になっていました! 夫婦役ということで、二人のシーンが多くありましたが、初めて会った気がしませんでした。三浦さんが自然体でいてくれたおかげで、居心地よく演じることができました」と息が合った撮影を振り返った。

 他の共演者に友近、えなりかずき、山内圭哉、本田望結、平泉成などが顔を揃える。テレビ朝日ドラマスペシャル『瀬戸内少年野球団』は、2016年秋放送

最終更新:8/2(火) 13:32

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